目地塗分けについて☆
外壁塗装・屋根塗装は4回塗りの大塗屋におまかせ!!
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こんにちは!スタッフの浅田です(^^)
外壁塗装をする際、外壁の模様を活かすクリヤ塗装にしたり、劣化が進んでいる場合は塗りつぶしにしたりとしているのですが、さらにもう一つ目地を塗り分ける塗装方法もあります。
言葉だけではイメージしにくいかと思いますので、出来上がりの画像をご覧いただければと思います↓↓↓
このような感じで目地とブロック部がきっちり色分けされていますよね☆
塗りつぶしだとこのような感じで目地まで同じ色になります↓↓↓
それでは次に実際の塗分けの様子をご紹介いたしますね(^^)
まず、洗浄後下塗り材を塗っていきます。
乾燥したら次に目地の色となる塗料を塗装していきます。
こんな感じでローラーでコロコロとそうしているのですが、目地まで色がのらないのはちょっと不思議ですよね 。
これは使用しているローラーに秘密があって、ローラーの毛が短いので凹んでいる目地までローラーがか入り込むことなく、ブロック部のみ塗装できるようになっているんです!
もちろん職人の技術なども重要になっており、絶妙な力加減だからこそ綺麗にブロック部のみの塗装が出来るんですね!!
目地にはみ出た箇所は、乾燥後タッチアップにて対応していきます!
ちなみに、タッチアップとは塗膜に生じた細かな傷など、その一部分のみ補修塗りする事です。
このように大塗屋では客様のご要望をしっかりとお聞きしながら施工させていただいておりますので、屋根・外壁塗装をお考えの皆様はぜひとも大塗屋へご相談くださいね☆
ここまでご覧いただきましてありがとうございました<(_ _)>
お家の塗り替え専門店 株式会社大塗屋
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