外壁塗装4回塗りの重要性?
外壁塗装・屋根塗装は４回塗りの大塗屋におまかせ！！
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みなさんこんにちは?
スタッフの石原です?
本日は外壁塗装の4回塗りの重要性についてモルタル壁を例にアップさせて頂きます☆
まずは施工前の写真です
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モルタル壁は、雨水同様に塗料が浸透する性質を持っています。
次に下塗り一回目です
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塗料が内部に入り表面に十分な塗膜が形成されていません。
※この状態で上塗り工程に進んでも仕上げ塗料までもが内部に浸透し、樹脂効果を十分に発揮しません。
他社工程はここで上塗りに入ります。（下塗り1回、上塗り2回の合計3回塗り）
大塗屋の工程では次に下塗り2回目を行います
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注目
下塗りを2回塗ることで外壁内部への塗料の吸い込みが納まりました。
次に上塗り2回行います。
（上塗り2回目の写真です）
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しっかりと仕上げ塗料が表面に塗膜形成されているので、今後長期的に美観性・防水性が保たれます。
※下塗り1回から上塗りに移る（合計3回塗り）ではこの仕上がりにはならず、ムラや長持ちしない原因となります。
外壁塗装の4回塗りの重要性については以上になります！！
下地をしっかり強化することで上塗りの効果が発揮されますので非常に重要な工程となりますのでぜひ外壁塗装の際は参考にしてみてください(^▽^)/
最後までご覧頂きありがとうございました<(_ _)>
お家の塗り替え専門店 株式会社大塗屋
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